脂肪肝に良い食事・食品、悪い食べ物5つと栄養素

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脂肪肝の改善には、食生活を変えて栄養の偏りを変えることが大切です。脂肪肝になるということは、脂肪肝を促進してしまう食事をしていたからです。食事を見直すことで、良い方向へ変えていくことができるはずです。

脂肪肝と診断されると、必ず改善しなければいけないのは食生活です。そのままの食事を続けていると、肝硬変を超えて肝がんに進んでしまうからです。肝がんにならないようにするためにも、脂肪肝の時点で気が付いて食べ物や飲み物について考えていかなければなりません。

まず考えられるのはアルコールです。アルコールの摂取が多いことで中性脂肪がたくさん作られていきます。そして、食べ過ぎにも気を付けます。食事の内容では、肉中心の食事から魚に移行します。アルコールやソフトドリンクには糖質がたくさん入っているので、無糖のお茶に変えます。そして、食物繊維でお蝶の掃除をするために野菜をしっかりと取らなければなりません。油物を減らした和食中心の食事が理想です。

脂肪肝にはあさり

脂肪肝には、アサリが強い味方です。アサリには、タウリンが豊富に含まれています。タウリンは肝臓の解毒作用の働きがあるために、肝臓の働きを助けてくれます。

アサリには、さまざまな料理法があり、さまざまな効果もあります。おいしいだけではありません。鉄分が多く含まれるので、貧血防止になります。血液が濃くなって、体中が元気になります。肝臓の働きも良くなるので、脂肪肝の改善にもなります。肝機能が弱っているときにも、肝臓の働きを助けてくれます。

アサリは、良質のたんぱく質がたくさん含まれており、またカルシウムも豊富なので、大人から子供まで必要な栄養がぎっしりと詰まっています。脂肪肝の予防のためにも、小さなうちからしっかりと食事に取り入れることが大切です。

アサリは、妊娠中にも積極的に食べることをすすめられます。体にいい食べ物だからこそ、体を元気に丈夫にしてくれるので、肝臓の働きがよくなることで脂肪肝になりにくくなる食べ物です。

脂肪肝とタウリン

脂肪肝に効果のある栄養素のひとつに「タウリン」があります。
タウリンとはアミノ酸の一種で、タコやイカ、しじみなどの貝類に豊富に含まれています。

タウリンには動脈硬化や高血圧などを予防する効果やコレステロール値を下げる効果のほか、肝機能を高める効果があることがわかっています。

肝臓の主なはたらきは代謝(食べたものをエネルギーに変える)・解毒(アルコールや老廃物を分解して無害化する)・胆汁の生成(老廃物を排出させる胆汁をつくる)の3つですが、タウリンは胆汁の分泌を促したり、アルコールの分解をする際に肝臓の負担を軽くするはたらきがあります。

アルコールを飲みすぎたり脂肪や糖分の多い食生活を続けて脂肪肝になっている場合、タウリンを摂取することで肝臓の機能を改善し、また肝臓にたまった中性脂肪を排出してくれるので脂肪肝の改善が期待できるというわけですね。

前述のとおりタウリンは貝類などに多く含まれていますが、食事で摂取するのが難しい場合はサプリメントなどを上手に使うと良いでしょう。

トマト

夜トマトダイエットというのを聞いたことがある方も多いと思います。トマトはダイエットのみでなく脂肪肝の予防や改善にも効果があります。特に最近、大学の研究によってトマトに含まれるリノール酸に似た成分(13-oxo ODA)が血液中の脂肪増加を防ぐ働きがあることが発見されました。

トマトを摂取することで、肝臓の脂肪の分解の働きが活性化し、脂肪肝の予防や改善に役立つとされています。トマトには血液中のコレステロール値を下げる働きもあるので、コレステロール値の高い方にもオススメです。

また、トマトに含まれるリコピンはガンや老化予防にも効果があります。トマトはサラダなどで摂取するのも良いですが、トマトのままだと1日6個も食べないといけないので、手軽に摂取するにはトマトジュースがオススメです。1日コップで一杯(200ml)飲むだけなので、手軽に続けることが出来ます。トマトを使用した煮込み料理などもオススメです。トマトを毎日摂取して、脂肪肝を予防しましょう。

オルニチン

 

オルニチンと聞くと、二日酔いのドリンク剤をイメージする方も多いと思います。 オルニチンとは主に肝臓で働くアミノ酸で食品ではダントツでしじみに多く含まれています。
オルニチンは肝臓でのアルコールの解毒を助ける働き以外にも、脂肪の代謝を改善して脂肪肝を防ぐ働きがあります。
そんなしじみを使ったオススメの料理はやはりしじみの味噌汁です。
お酒を飲むときや毎日の食事に取り入れると良いです。
味噌汁を作る時間が無いときなどは、しじみの佃になども販売されているのでオススメです。
しかし、1日に必要なオルニチンをしじみで摂取しようとすると、1日約1,000粒は食べないといけないので、より効果的にオルニチンの効果を実感するには毎日のしじみ摂取に加えて、サプリメントなどを活用するのが良いと思います。
オルニチンのサプリメントは色々な健康食品メーカーかは販売されているので、インターネットの口コミなどを参考に、自分に合った物を見つけると良いです。
オルニチンを摂取して脂肪肝を防ぎましょう。

肝臓に悪い食事は麺類

私がまだ20代の独身だったころ、週に4~5回は居酒屋に入りびたりの生活を送っていました。独り暮らしで食事を作るのが面倒クサイせいもあってか、友達と食事も兼ねて居酒屋に行くようになったのが事の始まりです。

居酒屋で私が決まって注文するのが「鶏の唐揚げ」です。柔らかくてジューシーで熱々の唐揚げを一口ほうばると、もう箸が止まらなくなるのです!!
そして、もう一つ、必ず注文するのが「カツとじ」。揚げたトンカツを砂糖と醤油、みりんといった、摂りすぎると絶対に体に良くない調味料をタ~ップリ入れた濃い目の出し汁で煮込み、最後に溶き卵でとじる料理です。またこれがお酒によく合うせいもあってか、酒を飲む量もハンパなかったです。
しかし、これだけでは終わらなかったのです。最後に麺類の大好きな私は、駅前にある屋台のラーメン店に寄って、大盛のコッテリ系のラーメンを食べるのでした…

こんな生活をはじめ3ヶ月目のこと。ある日職場の健康診断があったのでしたが…
それ以前は身長174cmで体重は61kg。とどちらかというと痩せ気味だった私なのですが、この生活が始まってからというもの、体重計に乗るたびに、その記録を更新していったのです。
そして今回の健康診断。果たして結果は如何に?

やりました!!〝自己ベスト″更新の81kgです!?
その後、エコーの検査も受けました。私の太った体が相当検査しづらかったのでしょう。他の人の倍の時間を要していました。
そして数日後、検査結果が送られてきました。そこに書いてあった検査結果に、私は愕然としたのです… 
その検査結果とは… 「脂肪肝」の三文字だったのでした!!!

メチオニン

脂肪肝を改善または予防するには、メチオニンを摂取するのが効果的です。
メチオニンとは必須アミノ酸の一種で、主にマグロやかつお、シラス干しなどの魚介類に多く含まれており、その他にも肉類や野菜類、乳製品など様々な食材に含まれています。

メチオニンには肝臓の解毒作用を助ける働きや、血液中のコレステロールの値を下げる働きがあります。脂肪肝の種類には肥満や糖尿病なとが原因の「非アルコール性脂肪肝」とお酒の飲みすぎが原因の「アルコール性脂肪肝」がありますが、メチオニンはそのどちらにも効果を発揮します。

メチオニンを摂取するのが出来るオススメの料理はお刺身です、マグロ、カツオ、タイ、ブリなどお刺身に出てくる魚はメチオニンの含有量の高い物ばかりです、お酒を飲むときのおつまみにもなるのでオススメです。また、野菜系なら枝豆がオススメです。お酒を飲むときにメチオニンを一緒に摂取すると二日酔いの予防にもなりますので一石二鳥です。

メチオニンのサプリメントも沢山販売されているので、必要に応じて取り入れてみるのも良いと思います。

炭水化物

炭水化物は人間のエネルギー源の基盤となるので、毎日適度には摂取したほうがいいですが、消化が早いぶんまだまだ食べられると思ってついつい食べすぎてしまい、エネルギー源が体内に蓄積しすぎてしまうので、日々適度な運動をしないで放出できてない人は、腹八分目にとどめていたほうが脂肪肝にはなりにくいです。成人が1日に必要な摂取カロリーは1600キロカロリーなので、自炊をしつつ、レコーディングダイエットをして記録に残しておくことで、必要以上な摂取を避けることに繋がります。

炭水化物が大好きな人は、茶碗3分の2程度にご飯の量を抑えるか、ご飯を玄米に変えるか、ご飯の一部分を刻んだこんにゃくと混ぜ合わせて炊いたものを食べてカロリーを抑えるか、ウォーキングなどの有酸素運動を行うことで脂肪肝を防ぐこともできます。箸を利き手ではないほうで持って食べたり、口いっぱいに詰め込んで早食いをしないように、少しずつ口に運んでよく噛んで食べることでも、満腹中枢が刺激されるので、炭水化物の食べすぎを抑えられます。

ウコン

ウコンは体にいいというイメージがあります。飲むときにはウコンがいいと言いますが、体に悪影響を与える場合があります。それは、脂肪肝になっているときにウコンを摂取することです。
ウコンには、たくさん入っている鉄分が体に悪影響を与えてしまうからです。脂肪肝になっているときは、肝臓に鉄分がたまりやすくなっています。そして、ウコンによってよりたくさんの鉄分が体の中に入ってくると、肝臓が処理しきれなくなってしまいます。処理しきれなくなった鉄分は、肝臓の中で酸化してしてしまうので、より肝臓の機能が悪化してしまいます。
鉄分をとることは、血液の流れをよくすることにもつながり、体中にしっかりと酸素を届けてくれるので本来ならば元気になるはずです。しかし、肝臓がダメージを受けているときには逆効果になってしまいます。
そのため、脂肪肝の時には元気になりたいからと言ってウコンを摂るのはよくありません。積極的に摂ることは控えなければなりません。

ガンマGTPが117から20に下がったサプリ

レバリズム-L

国内産しじみエキス、牡蠣エキス、スクワレンを含み、肝臓に良い成分のオルニチン、タウリン、亜鉛などが豊富です。

肝臓の主成分であるたんぱく質を生成する必須アミノ酸を9種類すべて含むしじみサプリ。良質なアミノ酸を取ることで肝臓のダメージを回復し、γGTPやALT(GPT)、AST(GOT)を下げる効果が期待できます。

  • 二日酔いが楽になった。
  • 飲みやすい。
  • 体が軽くなった。

といった利用者の口コミも多数。

今なら1ヶ月分が980円(税込み)送料無料で試せる。1日当たり33円。コンビニでウコンを買うより圧倒的に安いです。

健康診断の結果が楽しみになったという感想も。日本国内の素材や天然成分で生産されているのも安心です。

ソフトカプセルなので錠剤よりも吸収が良いのもポイントです。

実際に飲み始めてから100以上あったγGTPが20まで下がりました。

 

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