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総ビリルビンを下げる3つの方法と高い時に心配な肝臓の病気

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総ビリルビンは肝臓の健康指標の数値で肝臓や胆管の病気を見極める時に参考にします。総ビリルビンの数値が高いと肝機能が低下しているので肝硬変や肝臓がんになるリスクも高くなります。健康な体を維持していくには肝機能を正常な状態に保ち続ける必要があるので総ビリルビンの数値を下げる事が大切になってきます。そこで総ビリルビンの数値を下げる方法を挙げていく事にしましょう。

総ビリルビンを下げる3つの方法

・ビリルビンを下げる薬を飲む

詳細は後述しますが、薬によってビリルビンを下げる方法です。ウルソという市販薬もあります。

・飲酒や喫煙を控える

日常生活の中で飲酒や喫煙の習慣があると血液がドロドロになってしまうので血圧が上昇してしまいます。血圧が上昇すると肝臓に血液が流れ込まなくなるので肝機能が低下しやすくなります。それにより総ビリルビンの数値を上がってしまうので注意が必要です。

総ビリルビンの数値を下げるには飲酒や喫煙を控えて血流を良くしていく事が大切になってきます。飲酒や喫煙をすぐに止めるのはなかなか難しいので少しずつ減らしながら止めていきましょう。

・しじみ、牡蠣を食べる

しじみや牡蠣にはタンパク質、鉄分、タウリンなど肝機能を高めてくれる効果が期待出来る栄養素が含まれているので食べる事によって総ビリルビンの数値を下げていく事が出来ます。日常生活の中でしじみや牡蠣を食べる習慣をつけておくと効果的に総ビリルビンの数値が下がって健康な肝臓を保ち続ける事が出来ます。

しじみ、牡蠣を毎日食べるのが難しいならサプリメントがあります。添加物は肝臓に負担がかかるので天然成分のものがおすすめです

 

 

総ビリルビンを下げる薬

総ビリルビンの数値を下げる薬としては、ウルソデオキシコール酸が代表的なものとして挙げられています。一般的な薬品名はウルソであり、薬局やドラッグストアなどにおいて販売されています。

このウルソデオキシコール酸の成分は、ビルリビンの代謝を促進させる作用があると考えられており、結果として数値を下げることに繋がっています。肝臓機能が残存している場合には、非常に高い確率で総ビリルビンの数値を下降させることに作用されるという期待が持てるのではないでしょうか。また、重篤な肝機能障害の患者に対しても投与できるものである考えられ、ビリルビンの数値を下げられる可能性が期待できものとして取り上げられています。

ウルソという薬が一般的なものとして知られているものの、それ以外にもウルソデオキシコール酸の配合される漢方薬が用いられることもあります。通常は科学的に合成された物質が使用されているものの、天然由来のウルソデオキシコール酸の配合された漢方薬が、肝臓障害や総ビリルビンの高い傾向にある人に対して処方されるケースも想定されています。ウルソの市販薬と共に、このような漢方薬が利用されることも想定しておくと良いのではないでしょうか。

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総ビリルビンが高くなる薬

総ビリルビンが高くなるのは飲酒や喫煙による肝機能の低下が主な原因ですが、肝臓に刺激を与えてしまう薬を飲む事で総ビリルビンが高くなる事もあるので注意が必要です。そこで肝臓に刺激を与えてしまい総ビリルビンが高くなる可能性がある薬は次のようなものがあります。

蛋白同化ステロイド、エストロゲン、経口避妊薬、リファンピシン

参考:http://www.crc-group.co.jp/

薬以外でも総ビリルビン値に影響を与えがちなものは

・添加物入りサプリメント

ダイエット、美容などを目的でサプリメントを摂取する人が増えてきていますが、人工的な添加物なので肝臓で分解する時に負担がかかってしまいます。それにより肝臓に刺激を与えてしまうので総ビリルビンが高くなる可能性もあります。特にサプリメントを過剰摂取してしまうと肝臓に大きな負担がかかってしまうので注意する必要があります。

・ビタミン剤

肌が乾燥しやすくなると栄養を補給するためにビタミン剤を飲む人が多いですが、サプリメントと同様に肝臓で分解する時に負担がかかってしまいます。それにより肝臓に刺激を与えてしまうので総ビリルビンが高くなる可能性もあります。また肝臓に刺激を与えてしまうと肝機能が低下して肌の状態も悪くなってしまいます。肌の状態を良くしようとしてビタミン剤を飲んでも逆効果になってしまう事があるので注意が必要です。

肝臓に刺激を与えてしまい総ビリルビンが高くなる可能性がある薬はサプリメントやビタミン剤が挙げられるので注意しましょう。

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総ビリルビンが高い原因

赤血球の老廃物である総ビリルビンは、黄疸の原因となる黄色い色をした物質です。肝臓で濾過され、血液中に戻されると、胆嚢や十二指腸を通り、体外へ排出される流れになっています。この一連の流れから、総ビリルビンが高い場合、真っ先に考えられる原因については、肝臓の異常が疑われます。

肝臓の機能が正常であれば、総ビリルビンは正常に処理されるので、値は高くなりません。また、総ビリルビンの通り道でもある胆管や胆嚢の機能に、何らかの異常がある場合も、数値が高くなる傾向があります。

その他に考えられる原因としては、溶血、敗血症などと言った、血液の病気が考えられます。中には遺伝的に総ビリルビンの値が高いまま安定している方もおり、この場合、治療など医学的処方は必要ありません。単純に長期間絶食をした場合も、総ビリルビンの値は高くなります。しかしその場合、食事をきちんと取れば、値はすぐに低下します。

また、産まれたばかりの乳幼児は、一般的に高い値を示します。乳幼児に黄疸が出やすい原因にも現在なっています。最後に、生活習慣やストレスによっても影響を受けやすい数値になるので、これらの要因を総合的にみて、原因を突き止める必要があります。

総ビリルビンだけが高い場合に考えられる病気

総ビリルビンだけが高いと考えられる病気は、黄疸や溶血性貧血、膵臓疾患、胆石、胆道ガン、肝硬変などが疑われます。

総ビリルビンが高い原因には、直接的と間接的があり直接的の場合は、肝臓の機能が低下して胆汁に、ビリルビンを排出できないか排出しても詰まっていることが考えられます。
間接的の場合は、肝臓が悪い影響ではなく赤血球が破壊されて、敗血症や甲状腺機能低下症などの発症が疑われます。

総ビリルビンだけが一時的に高くなる原因は、絶食後のストレスや飲酒、喫煙などがあり絶食時間が長いと、総ビリルビンが高くなります。
肝臓は、血液ろ過を始め様々な働きをする臓器の為、喫煙やアルコールの影響を受けるとその分肝臓に負荷がかかるので、総ビリルビンが高くなります。

総ビリルビンだけが高い時に気をつける症状は、黄疸やお腹の痛み、背中の痛みなどです。黄疸の症状は、皮膚や白目が黄色くなり痛みの範囲は、上腹部から背中にかけて痛くなる特徴があります。

黄疸の症状が現れているのは、胆道などの障害により、ビリルビンが行き場を無くし血液中に漏れていることで起こります。その為、この場合は慢性肝炎や急性肝炎が疑われます。
肝臓は自覚症状がない臓器の為、病気に気がつくのが遅くなりますが、総ビリルビンから臓器に障害が有るか、程度はどの位かなど知ることができます。

総ビリルビンと他の肝機能数値が高い場合に考えられる病気

総ビリルビンと肝機能数値が高いと考えられる病気は3つ挙げられます。

まず、1つ目として挙げられるのが肝臓癌です。悪性腫瘍の中でも肝臓癌は非常に見付けにくい部類に入るので、初期症状など現れない場合が多々あります。症状が出てからでは既に手遅れになっていることもあるため、定期的な検査が必要であると言えます。

次に2つ目として挙げられるのがウイルス性肝炎です。ウイルス性肝炎は母子感染や血液を介しての感染が多く、主に日本ではB型肝炎、C型肝炎患者が多いと言われています。ウイルス性肝炎は急性の症状(発熱や悪寒)だけで自然治癒するものもあれば慢性化し、肝硬変から肝臓癌へと進行するものもあります。いずれにせよ、ウイルスの有無を確かめるために専用の血液検査を受けることが必要です。

最後に3つ目として挙げられるのが脂肪肝です。脂肪肝と言えば、アルコールを飲み過ぎている人がなりやすいというイメージがありますが、最近では「NASH(非アルコール性脂肪肝炎)」と呼ばれる生活習慣の乱れからなるものも出てきており、状況が深刻化しつつあります。このNASHの怖いところは自覚症状が全くなく、長い年月をかけて肝硬変や肝臓癌へ進行するところです。NASHにならないためにも、食生活の見直しと適度の運動を心掛けてより良い生活習慣を身に付ける必要があると言えます。

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総ビリルビンとTTTが高い

総ビリルビンの数値とTTTの数値が双方高い場合には、肝臓についての疾患が疑われる可能性が高いのではないかと考えられています。総ビリルビンが単独で高い数値を示している場合には、黄疸の症状や肝臓の低下などが疑われるとされており、その場合でも注意が必要であると認識されています。

また、TTTの数値のみが単独で高い場合には、高脂血症や脂肪肝などの肝臓についての症状が疑われるため、治療に入ることが一般的であると言えるのではないでしょうか。

その一方で、総ビリルビンとTTTの数値が両方とも高い場合には、より重篤な肝臓機能の障害が推察されると考えられています。

代表的なものとしては慢性の肝機能障害が挙げられており、いずれの数値も高い水準にある場合には、まずこの疾患が疑われるでしょう。また、白血球が減少している状態である可能性もあり、その場合には全身の症状に至る可能性も想定されています。

急速に何らかの症状が出てくるわけではありませんが、迅速に処置を施す必要性があると考えられています。肝機能障害や白血球の減少などの疾患は、いずれも重篤化すると身体に危険が出てくるとされているため、どちらの数値も高い場合に迅速に対処することが希求されています。

総ビリルビンとZTTが高い

総ビリルビンやZTTが高い場合には、肝障害が疑われます。何故ならZTTは血清に含まれてい蛋白の一種を測定するものであり、この値は肝障害になると上がりやすいからです。もちろん他の疾患でもZTTが高くなることはありますが、総ビリルビンも高いとなると肝臓に影響が出ている可能性は高くなります。

総ビリルビンは、肝臓の疾患や胆石などで上がりやすい傾向があります。ビリルビンは黄色の物質でもあり、皮膚や白目などが黄色くなるため外見上でも分かるケースがあります。

上昇している値が少ない場合には体質などの問題もあり、それほど問題視されないこともあります。肝臓専門のクリニックなどで、CTスキャンなどを行って肝疾患と判断されることも多いのです。

ZTTは一般的な検診ではなく、肝臓疾患がどのように進んでいるかをチェックするために行われることが多く、すでに病気を発症している人が確認することが大半です。さまざまな肝臓に関わる数値と合わせて、状況を判断することになります。

ZTTだけを調べて高かったからと言って、即肝臓疾患と結び付けられるわけではありません。総ビリルビンやGDP、GOTなどの肝機能検査とともに確認をすることが大切です。

総ビリルビンとプロテインの関係

ビリルビンは血液中を流れている赤血球が壊れた時に出てくる色素です。この色素には黄色い色があり、ビリルビン値が高くなると黄疸という症状が出てきます。黄疸は顔や白目などの様々場所が黄色くなってしまう症状です。

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ビリルビンには間接ビリルビンと直接ビリルビンの2種類があり、この二つを合わせて総ビリルビンと呼ばれています。

赤血球が壊れるとビリルビンが血液中に出てくるのですが、このビリルビンは血液の中でアルブミンというプロテインと結合します。アルブミンは血液中にたくさんあるタンパク質でどのような方の体の中にもあり、様々な大事な働きをしています。
プロテインと結合したビリルビンは間接ビリルビンと言われ、肝臓にアルブミンとくっついたまま肝臓まで運ばれます。

間接ビリルビンと直接ビリルビン

間接ビリルビンは肝臓で代謝され、アルブミンが外されます。アルブミンが外れたビリルビンは何にもくっついていないので直接ビリルビンと言われています。
ビリルビンは肝臓で代謝された後、肝臓の消化酵素とともに腸の中に排泄され、体外に出されます。

この過程の中で、どこかに障害が出てくるとビリルビンが体外に排泄されず、総ビリルビンの値が上昇します。
総ビリルビンの値も大事ですが、病気が起きている場所の特定には間接ビリルビンと直接ビリルビンを検査する必要があります。

 

 

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