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亜鉛の効果と亜鉛不足の症状と原因と対策

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亜鉛は味覚や性機能など体に多くの影響を与えます。亜鉛を体にとるとどのような効果があるか亜鉛不足、亜鉛の過剰摂取が起きるとどのようなことになるのか、亜鉛を効率よく摂取する方法を解説しています。

亜鉛の効果

「亜鉛」というのはあまり聞き慣れない栄養成分かもしれませんが、牛肉や牡蠣、魚などの動物性食品に多く含まれるミネラルです。
亜鉛は主にたんぱく質などの代謝(エネルギーの生成)に関与し、健康上も様々な役割があります。
ここでは、主な亜鉛の効果を3つご紹介します。

・味覚を正常にする

人間が味覚を感知するのは、舌の表面にある味蕾 (みらい)という器官です。
味蕾は非常に細胞分裂が盛んな部分で、短いサイクルでどんどん新しい細胞に入れ替わっています。そしてその新陳代謝に亜鉛も深くかかわっているのです。
ですから、万一亜鉛が不足してしまうと、味を感じづらくなるなどの味覚障害が起こる可能性があります。

・抜け毛の予防

亜鉛は細胞分裂に深く寄与する成分です。
当然、毛根の細胞の生まれ変わりにも関わっているため、新しい髪の毛の生まれ変わりを促進して抜け毛を防ぐ働きが期待されます。
また、亜鉛にはタンパク質の合成を助ける働きがあります。その点からも、タンパク質から出来ている髪の毛の成長に欠かせない栄養素だと言えますね。

・成長を促進する

乳幼児期や成長期の子供などは、細胞分裂が活発に行われることで成長が促されます。
その点からも、特にこの時期の子供は亜鉛が不足しないように気を付ける必要がありますね。バランスの取れた栄養、そして亜鉛もしっかり摂ることで身長が伸び、成長が促進されます。

 亜鉛不足で起きる症状

・味覚障害が生じる

味覚障害を起こす原因は偏った食生活やタバコの吸いすぎなども言われていますが、一番の原因はミネラルの1つの亜鉛不足だとされています。亜鉛が不足すると味蕾と呼ばれる味を感じる細胞が生まれ変わらなくなり、味覚障害を起こします。味覚障害を起こすと料理の味が薄く感じてしまったり、何を食べても味がわからなくなったりします。

味覚障害の原因と亜鉛対策

味覚障害の原因 味覚障害は味覚の感度低下や消失、何も食べていないのに何らかの味を感じたりもする(自発性異常味覚)などの症状が現れます。 味覚障害の原因は大きく分けて以下の5つが考えられます。最も多いの ...

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・性機能が低下する

男性が亜鉛不足になると生殖細胞の細胞分裂が十分に行われなくなり精子不足、男性不妊の原因になります。一方女性の場合はホルモンや卵巣の働きが悪くなり生理不順などの原因になるとされています。また亜鉛は性ホルモンの分泌にも関わっています。不足することによって性ホルモンの分泌が減り、性成熟が遅れることがあります。妊娠の維持にも亜鉛は非常に重要な役割がありますので亜鉛不足にならないように注意が必要です。

・貧血を起こす

血液も血液細胞という細胞から出来ており亜鉛が不足する事により細胞分裂が十分に行われずに貧血を起こすとされています。亜鉛は赤血球中の炭酸脱水酵素の活性の中心となり二酸化炭素の運搬をしています。また造血に必要なソマトメジンCは亜鉛タンパクで出来ています。そのため、赤血球の産出、血液機能の維持・安定に亜鉛は欠かす事ができません。

亜鉛を多く含む食べ物

亜鉛は食べ物からしかとれない!

亜鉛は、人の体の肝臓や腎臓に存在しています。人の体に必要な物質ですが、食べ物からしか接種することが出来ません。そのため、上手に食べ物から取り入れることが必要です。

亜鉛が多く含まれる食べ物は?

牡蠣、レバー、牛肉、たらこ、蟹、煮干し、いわしなどに多く含まれます。多く含まれているからと言って、食べ過ぎるのは禁物です。プリン体を多く含んでいますので、痛風になりやすい人や尿酸値が高い人は要注意する必要があります。もちろん、上記以外の食べ物にも含まれているので、少量でも自分の体調にあわせておいしく、楽しく取り入れるのがおすすめです。

亜鉛が不足するとどうなる?

免疫機能が衰えますので、感染症にかかりやすくなります。風邪を引いても回復が遅く、肺炎などにかかりやすくなるのです。

特に、成長期の子供に不足すると、タンパク質やホルモンを作り出す作用が衰えてしますので、成長障害を引き起こしてしまうケースもあります。

一人暮らしで外食が多く食べ物から取り入れるのは難しい、という人はお手軽にサプリメントで取り入れることをお勧めします。
アルコールを多く飲む人は亜鉛を多く消費するので、積極的に亜鉛を取り入れましょう。

亜鉛の過剰摂取!取りすぎるとどうなる

人間が生命を維持するために必要不可欠なミネラルである「亜鉛」。

タンパク質の合成に関わるほか、細胞の新陳代謝に必要な酵素をつくるなどの様々な役割があります。
しかし、多く摂れば良いというわけでもありません。ここでは、亜鉛を摂りすぎるとどうなるか?という点をご紹介します。

・貧血

過剰な量の亜鉛を継続的に摂取することで、同じ体内のミネラルである鉄や銅の吸収を阻害してしまい、貧血になる場合があります。
逆に鉄や銅を摂り過ぎると亜鉛が不足してしまいます。何でもバランスが大事だということなんですね。

・急性亜鉛中毒

一度に大量の亜鉛を摂取することで、まれに「急性亜鉛中毒」を発症する場合があります。
急性亜鉛中毒の症状としては、胃痛や嘔吐、めまいなどが挙げられます。
普段の食生活でこのような状態に陥ることはありませんが、サプリメントを大量に摂取してしまったり、内側に亜鉛メッキがほどこされた缶詰を食べた際に(その缶詰の賞味期限が切れており、内側の亜鉛が溶け出してしまっており)中毒症状が出た…というケースもまれにあります。

・1日の適正摂取量は?

それでは、「摂りすぎ」にならない亜鉛の摂取量というのはどれくらいなのでしょうか?
厚生省によると、亜鉛の1日の許容上限摂取量は男女とも1日に30mgとされています。通常の食事でこの量をオーバーすることはまれですが、サプリメントの摂りすぎなどには十分に気を付けたいものです。

 

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