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ウロビリノーゲンを下げる方法!尿検査でプラス(陽性)でも焦らない

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定期検診の尿検査でウロビリノーゲンが+(陽性)になると腎臓が悪いの?他に悪いところがある?心配になります。ウロビリノーゲンが+になる原因と考えられる病気、プラスマイナス(正常値)に戻す方法について解説しています。

ウロビリノーゲンがプラスの原因はビリルビン

ここでは、ウロビリノーゲンが高くなる原因について説明していきます。

ウロビリノーゲンと関連するビリルビン

ウロビリノーゲンが高くなる原因について説明するために、ウロビリノーゲンと密接に関係するビリルビンという物質のご紹介をします。

血液の中にヘモグロビンという物質が含まれていることは多くの方がご存知でしょう。このヘモグロビンが寿命を全うすると、分解されてビリルビンという物質になるのです。

ビリルビンが増えるとウロビリノーゲンが増える

先にご紹介したビリルビンが腸に排泄され、腸内細菌によって分解されたものがウロビリノーゲンです。
ウロビリノーゲンの大半は便と一緒に排泄されてしまいますが、一部は腸管から吸収され肝臓へと戻ってきます。

肝臓へと戻ってきたウロビリノーゲンが再び血液中や腎臓をめぐり、最終的に尿と一緒に排泄されるのです。

つまり、「ウロビリノーゲンの濃度が高くなる原因について知りたければ、ビリルビンの濃度が高くなる原因がわかれば良い」ということになります。

ビリルビンが増加する原因

先にご紹介したビリルビンという物質は、誰の体内にも存在する物質です。
何らかの要因でビリルビンが増加したとしても、通常は肝臓の働きによって便などに混じってビリルビンは体外に排出されます。

しかし、肝臓の働きが悪くビリルビンが体外に上手く排出されない場合には、ビリルビンが体内に残り、濃度が高くなります。

ウロビリノーゲンが高い場合は肝臓に何らかの異常がある、肝臓が弱っていると考えられます。

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ウロビリノーゲンを正常値に戻す方法は肝機能の改善

ウロビリノーゲンを下げるには食生活の見直し

尿検査で調べることのできるウロビリノーゲンは肝臓の病気で目に見えた黄疸が出る前にも陽性反応するので、肝臓の病気の早期発見に役立ちます。
よって、肝臓に良い生活習慣を心掛けることでウロビリノーゲンは改善することができるのです。

肝機能改善のための食生活のコツは少しずつ

ごはんやパンなどの炭水化物やお菓子などの糖質、肉の脂身や揚げ物に多く含まれる脂質を採りすぎることで肝機能は確実に悪化していきます。

ウロビリノーゲンの陽性反応が出てしまった方は少しは糖質・脂質をよく食べてしまう食生活に心当たりがあるのではないでしょうか?

例えば外食ではご飯とおかずをバランスよく食べる定食を注文するように心がけたり、丼ものや麺がメインになってしまうメニューはできるだけ避けるか頻度をを落としましょう。揚げ物を避けてしゃぶしゃぶや焼き物を選択したり、お肉はロースよりひれ肉など赤みの多い部位を選択するとよいでしょう。

今までの食生活をいきなり変えることはかなりのストレスだと思うので、まずはできる範囲で、一週間に1回、2~3回に1回肝臓に良い食事のチョイスができるように心がけて、味覚がその食事に慣れてきたら肝臓に良い選択の頻度を上げていくとよいでしょう。

アルコールは肝臓には負担になる!1日だけでも休肝日を作る

アルコールは肝機能の悪化と切っても切れない縁があります。
年を重ねるだけても肝機能は落ちていくので、若いころのペースで飲むのは控えたほうが良いです。

二日酔いまで深飲してしまうのは確実に飲みすぎです。

毎日飲む習慣がある方は週に1日だけても休肝日を作りましょう。
少しでもいままでよりアルコールの摂取量が抑えられて、それが習慣化されたならウロビリノーゲンは改善がみられるはずです。

ウロビリノーゲンの検査法と基準値

1. ウロビリノーゲンの検査法

ウロビリノーゲンの異常は主に尿検査時に発覚することになります。
尿内に含まれるウロビリノーゲンの濃度はわずかであるため、試験薬を入れて判定します(エールリッヒ試験と呼ばれます)。

試薬を入れた5分後に、尿が

・ピンク色になれば正常

・沈んだ赤や鮮やかな赤色になれば陽性

・全く変色しない時は陰性

というように判定が行われます。

2. ウロビリノーゲンの基準値

検査結果の判定は3種類で、陰性(-)、擬陽性(±)、陽性(+)です。

基準値の下限値は0.2EU/dL、上限値は1.0EU/dLとなっています。

ウロビリノーゲンが基準値外の場合に考えられる病気

尿検査というと肝臓より腎臓の異常を反映するというイメージが強いですが、肝機能が阻害されている時にウロビリノーゲンの値が高くなります。
また、胆管閉塞などで胆汁の流れが悪くなっている場合には、ウロビリノーゲンの値が低くなります。

ウロビリノーゲンの値が異常値となった場合、

ウロビリノーゲンの値が高い場合(陽性の場合):急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、溶血性黄疸など

ウロビリノーゲンの値が低い場合(陰性の場合):胆管ガン、胆管結石、腸内細菌の減少など

といった病気になっている可能性があります。

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